宮沢賢治 私設 音楽ギャラリー4月19日 暫定オープン のお知らせ

 セルフビルドの「宮沢賢治・音楽・プライベート・ギャラリー」が、まだまだ細部は未完成ですがやっとオープンにたどり着きました。

 

 開所日は、4月19日(日)より、毎週金・土・日・月曜の11:00~16:00です。ただし、第3・第4土曜は講座開催のため12:30オープンです。

 音楽を主体とした賢治さんの資料展示や関連のSPレコードを聴くことができます。喫茶営業は行いませんが、セルフサービスにてお飲みいただけます。(ご利用の方は運営のためのカンパをお願いします)

 また、毎月第3土曜日(第4土曜日も?)には、講座を開催いたします。定員は12名で、定員を超える場合は翌第4週に開催いたします。詳細は下記のとおりです。第1回目だけは準備の都合により4月25日(土)に開催いたします。本日からの告知ですので、参加希望の方は20日ごろまでにお申し込みください。

 

年間講座 SPレコードで聴く「宮沢賢治と音楽」開催について (受講者募集)

          ―78rpmからの着想(ひらめき)- 

 宮沢賢治は、クラシックのみならずジャズやタンゴなどの洋楽曲など、本当に沢山のレコードを聞いていました。それらの音楽から得た着想がさまざまな作品のなかに散りばめられています。「宮沢賢治と音楽」について、 賢治が聴いた曲や聴いたと思われる曲についてエピソードをまじえながら、当時のSPレコード盤を蓄音機で再生し聴いていただきます。

 開 催 要 項                                                               ◎開催日は2026年4月より2027年1月まで10回。                                  Aコース:毎月第3週の土曜、10:30-12:00(90分)開催。                  ①4/18 ②5/16 ③6/20 ④7/18 ⑤8/15 ⑥9/19 ⑦10/17 ⑧11/21 ⑨12/19 ⑩1/16

◎講座定員は12名程度とします。参加申し込みが定員を超えるような場合はBコース:翌週土曜の同時間のコースの増設を検討いたします。                                              講座参加は年間10回参加を原則とします。各回の参加の出欠は前回の開催日とします。その回の定員に満たない場合のみビジター参加者(その回のみ参加)の受講を受け入れます。

◎年間会費は各回2,000円とし、各回ごとに徴収いたします。事情があり参加できない場合は、その月の他の日程での個別受講もご相談に応じます。 ビジターでの参加の方は会費2,500円とします。

◎年間講座参加の締め切りは、2026年4月20日とします。 ビジターでの参加の締め切りは各回開催日の1週間前までとします。

年間プログラム (予定)                                                     第1回 4月  「SPレコードとの出会い」                      第2回 5月 「春と修羅」と音楽 「春と修羅」の中に登場する曲を聴く                                                  第3回 6月 「春と修羅 第二集」と音楽                                          第4回   7月  農学校教師時代に聴いたいたレコード                                   第5回 8月 「ポランの広場」 「ポランの広場」「ポラーノの広場」の作品と音楽                                     第6回 9月 「セロ弾きのゴーシュ」   物語に登場する音楽について                              第7回10月 「羅須地人協会」時代の音楽                                           第8回11月 「銀河鉄道の夜」    物語の背景にある音楽について                                第9回12月 賢治との音楽交友。藤原嘉藤治、斎藤宗次郎、森荘己池、沢里武治                       第10回  1月 現存する賢治が聴いたレコード記録に残されたているレコード            

 

◎講座開催会場 宮沢賢治・音楽ギャラリー Destupargo (通称 デスパゴ)

  • 宮城県仙台市青葉区作並字川崎17-1 レ コパン ドゥ カンパーニュ 敷地内
  • 仙台市営バス作並川崎入口停留所 バス停前  ●JR仙山線作並駅 バス5分
  • *上記公共交通機関利用の場合、仙台駅より約60分  
  • *車利用の場合、仙台青葉山トンネルより約30
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講師 ささきたかお  「宮沢賢治・音楽ギャラリー Destupargo」 所長代理

 岩⼿県北上市⽣まれ。仙台を拠点に⾳楽の仕事に携わり、2007年〜2018年ジャズの店を経営。賢治作品にジャズが登場していることを知り、賢治が聴いたと思われるSPレコードを蒐集、それらをCDに復刻したアルバムを5枚リリース。2021年「宮沢賢治学会イーハトーブセンター功労賞」を受賞。賢治と⾳楽をテーマに活動を続けている。

 

 山猫博士幻の音楽事務所 「宮沢賢治・音楽ギャラリー Destupargo」 

 宮沢賢治作品「ポラーノの広場」に登場する山猫博士ことボーガント・デストゥパーゴは、広場での物議の後行方をくらましておりましたが、実はセンダード市で暮らしておりました。その地で改心し、名付け親である賢治先生が聴いていた音楽について調査し・研究する事務所を開設しました。その事務所は現在も受け継がれ「宮沢賢治・音楽ギャラリー Destupargo」 として「宮沢賢治と音楽」をテーマにした様々な活動を行っています。 *フィクション